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THE MAN FROM BEIJING
(仮題:北京から来た男)

Henning Mankell(ヘニング・マンケル)著



Knopf刊
ハードカバー 384ページ 25.95ドル
ISBN: 0307271862
フィクション部門 6位(ニューヨーク・タイムズ紙 2010年3月7日付ベストセラーリスト)

2006年1月、スウェーデンの小村で19人が殺される事件が起きた。唯一の手がかりは現場で見つかった赤いリボン。

判事のビルギッタ・ロスリンは祖父母のアンドレン夫妻が犠牲者に含まれていることを知って衝撃を受ける。アンドレンの親戚が米ネバダ州で殺されていることもわかった。ロスリンはアンドレン家の祖先が書いた19世紀の日記を発見。アメリカの大陸横断鉄道の建設にかかわっていた人物の日記で、中国からアメリカに連れてこられた労働者の虐待の様子が記されていた。

ロスリン判事は、虐殺事件は精神錯乱者による犯行という警察の説に納得できず、独自に真相究明に乗り出す。

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(10年3月19日掲載)

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