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読解のツボ――英語がスラスラ読める

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■第190回 独立分詞構文

On the following day, the weather being milder, we rambled on through woods and lanes, visiting several villages, and arrived in the afternoon at Silchester, where we had resolved to put up for the night. (A Foot in England/W.H. Hudson)



the weather being milder」の部分は独立分詞構文になっています。独立分詞構文とは、分詞の前に意味上の主語がついているものです。この場合、「the weather」が意味上の主語になっています。

普通の分詞構文の主語は以下の例でわかるとおり、主節の主語と同じです。

例: Washing her hands, she had a cup of coffee. → After she washed her hands, she had a cup of coffee. → 彼女は手を洗ってから、コーヒーを一杯飲んだ。

一方、独立分詞構文では意味上の主語がつきます。

独立分詞構文の例: The sun having set, I started for home. → As the sun had set, I started for home. → 日が沈んだので、私は家路についた。

[課題文の訳] 翌日は天気もより穏やかになったので、私たちは森や小道をぶらぶら歩いて行き、いくつかの村を訪れた。そして午後になってシルチェスターに到着。私たちはその晩、そこに泊まることにした。

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