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読解のツボ――英語がスラスラ読める

■第33回 分詞構文(理由)

Mercedes ceased weeping over the dogs, being too occupied with weeping over herself and with quarreling with her husband and brother.(The Call of The Wild/Jack London)

1 課題文の「being」以下は理由を示す分詞構文です。「〜なので」と訳します。

例: Being tired, he made a mistake. → 彼は疲れていたので、誤りを犯した。

2 「occupied with」は「〜で忙しい」という意味です。何に忙しいのかというと「weeping over herself」と「quarreling with her husband and brother」です。

[課題文の訳] マーセデスは自分自身を哀れんで涙を流したり、夫や弟とけんかしたりすることで非常に忙しかったので、犬たちを哀れに思って泣くのをやめた。



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